水泳で楽しく健康づくり:筑後スイミングスクール

コース紹介

  • HOME »
  • コース紹介

水泳のメリットとは?

筑後スイミングスクールでは、「水泳を通して強い心と丈夫な体を育成する」を目標に、生徒さんの年齢や能力に応じたカリキュラムを作成し指導にあたっています。

丈夫な体をつくるためには?

丈夫な体をつくるためには、体を構成する骨格、内臓、筋肉、血管、皮膚、そのほか諸々の器官が十分な働きをしていることが基本になります。これらをバランスよく発達させるためには、バランスのとれた運動が不可欠です。では、バランスのとれた運動とは何なのでしょうか? それが、「水泳」です。

水泳でこんなにいいこと!

体力がつく!

水泳は全身運動。なおかつ、他の運動に比べて呼吸の制限が大きい(呼吸したいときにできない)分、継続すれば着実に体力がついていきます。

肺が強くなる!

水泳は、常に水圧がかかるなかで運動をしているため、肺が鍛えられます。肺が強くなれば、風邪をひいたり喘息を起こしたりすることも少なくなります。

質の高い筋肉がつく!

水泳は全身運動かつ有酸素運動ですから、継続すれば質の高い筋肉がついていきます。水泳でついた筋肉は、どのスポーツにも通用する万能な筋肉です。

メンタルが強くなる!

水泳は、呼吸が制限される苦しい状況のなかで少しでも早く前に進もうとするスポーツ。忍耐力が養うにはうってつけだと言われています。また、壁を一つひとつ乗り越えていくことで、チャレンジ精神や自信が育まれていきます。

小さなころから水泳を学ぶ

赤ちゃんがスイミングプールで水に触れたり、お母さんとスキンシップを図ったりするベビースイミング。泳ぐことが目的ではなく、赤ちゃんが水に慣れること、お母さんや周囲の人とコミュニケーション、スキンシップを図ることにウエイトが置かれています。

水に慣れ、恐怖心がなくなる

赤ちゃんは水のなかに入ることで、お母さんのお腹のなかで羊水に包まれて育った出生前を思い出すとも言われています。ベビースイミングで赤ちゃんが水に慣れることは、ごく自然なことなのです。
また、恐怖心が芽生える前の乳幼児期に水に慣れておくことで、学校の水泳の授業への抵抗がなくなります。

お母さんと赤ちゃん、赤ちゃんと赤ちゃんのコミュニケーション

ベビースイミングでは、赤ちゃんとお母さん・お父さんが一緒にプールに入ることはもちろん、赤ちゃんどうしのコミュニケーションを取ることができます。赤ちゃんとお母さんの肌が密接に触れ合い、一緒に同じことをして同じ時間を過ごすことで、親子の信頼関係や一体感はより強いものになるでしょう。また、生まれた時期や性別の違う赤ちゃんどうしも一緒に遊ぶことで仲良くなります。
言葉でコミュニケーションをとることができない赤ちゃんに
対して様々なかたちでスキンシップを図ることは、
乳児期の成長をより豊かにしてくれます。

1日の生活サイクルをつくりやすくなる

水中で動くベビースイミングは全身運動。ベビースイミングに取り組むことで赤ちゃんは夜ぐっすり眠り、お母さんも夜中に起きなくていい生活サイクルをつくりやすくなります。赤ちゃんにとって水に触れることは普段と違う刺激になるため、脳が活発に働き昼夜の区別がつきやすくなります。

PAGETOP
Copyright © 筑後スイミングスクール All Rights Reserved.